「ゴロウ・デラックス」で紹介された天童荒太さんの小説『ペインレス』
「ゴロウ・デラックス」【人の痛みを描く作家・天童荒太の新境地!】で紹介された、構想20年の長編小説『ペインレス』
最新作「ペインレス」の創作ノートまでテレビ公開して下さった天童先生
— 桜苺🦋 (@sakura_ichigo_) 2018年7月6日
徹底的に登場人物になりきって執筆されるとは驚き
ゴロウ・デラックスは、天童荒太さんの回。ここまで緻密に人物像を練り上げて創作されていると知り、「ペインレス」はもちろん「永遠の仔」や他の作品も読みたくなった。絶対読む。
— satoki (@vamosvamos55) 2018年7月6日
天童荒太「ペインレス」読了
— しろ@読書垢 (@Ns_shirobooks) 2018年6月10日
刺激的で官能的
この物語が訴えるものはこの世の真理か…それとも…
痛みを追求し、その先にあるものを渇望する一人の女
上巻での物語への引きや終盤に進むにつれてより物語を深く見せる展開に読む手が止まらない。
普段は漠然と捉えていた『痛み』が、いま僕を惑わせる… pic.twitter.com/THBR0K98JX