「報道ステーション」で紹介!20年前に日本の未来を予言した堺屋太一さんの小説『平成三十年』
「報道ステーション」で紹介された、1997年発売の堺屋太一さんの小説『平成三十年』
堺屋太一さんは、「日本人一人あたりの国民所得が世界50番目の国になってしまう」など、平成のその先も予言しています。
平成三十年(上) 何もしなかった日本 (朝日文庫) [ 堺屋太一 ]
未来を読み当てるとか凄いな…
— sasatoto (@sasatoto82) 2019年2月11日
報道ステーション。堺屋太一氏死去。
平成三十年、何もしなかった日本…
良くも悪くも未来は分からない。
なったらいいなと人の希望や欲望が時代を創ってきたと思う。
はたして、今の時代は皆が望んだ未来だったのか…
そして、この先の未来の日本は…
平成三十年を平成9年にイメージ出来ていたとか、堺屋太一さんスゴい
— エバブル⁹ (@everbluerina) 2019年2月11日
堺屋太一さんの
— ☆めぐっち♪充電しました🔋 (@mudy_megcci) 2019年2月11日
『平成三十年』読んでみたい!
◎ 堺屋太一さんのデビュー作「油断!」(1975年)
油断!/団塊の世代 油断! [ 堺屋太一 ]
堺屋太一著「油断!」読了
— ちゃまりゃん (@cyamaryan) 2016年1月29日
エネルギー不足が日本にもたらす影響をリアルに描写した作品。40年前の作品だが、今でも十分に考えられる。
今の日本の生活がどれだけ海外に依存しているのかわかり、もし世界から孤立した際の恐怖を知りえる。著者も官僚だが、官僚の大変さとその責任の大きさもわかる。