「王様のブランチ」で紹介! 内村光良さん初の書き下ろし小説 『ふたたび蝉の声』
「王様のブランチ」BOOKコーナーで紹介された、内村光良さん初の書き下ろし小説『ふたたび蝉の声』
"ふたたび蝉の声"は、54年間生きてきた人生観など、いろいろな想いを込めて書いた群像劇となっています。
ふたたび蝉の声
— けいちゃんママ (@mamagon31) 2019年2月28日
読み終えました!
登場する1人1人が、一生懸命に生きていて、その人々が、みんな絡み合いながら人生を送ってる。。。
わたしは今年40歳。
10年後、また読んだら、さらに泣けるのかもしれない。。。
ウッチャン、小説書いてくれてありがとー(^^)
ふたたび蝉の声
— こけこ (@tachibanatu) 2019年3月1日
とりあえず。一行目だけ読んで。笑ってしまった。
これから読むぞー
『ふたたび蝉の声』読みました。ある一連の話で涙が止まらなくなった。それぞれの人物の心理描写や景色の美しさ儚さがとても優しく丁寧に描かれていて、「ああ、そうか、ウッチャン…」て。胸がいっぱいになる。
— 西瓜 (@suicca_) 2019年3月1日
2019年3月2日放送 bookランキング TOP5
◎ 1位 『トラペジウム』
トラペジウム [ 高山 一実 ]
高山一実さんの『トラペジウム 』読了。カバーの女の子のキラキラした様子でも充分に伝わったけれど、カバーを外して見た青春を体現したような色がほんと抜群に本編とシックリきてて素敵!!!読み終わったいま、4人の少女たちに思うようにこの青春色がとても愛おしく感じているのよ! pic.twitter.com/TkAVvdUUXf
— URC (@urc_18) 2019年2月27日
◎ 2位 『短篇集 こばなしけんたろう』
短篇集こばなしけんたろう [ 小林賢太郎 ]
「短篇集こばなしけんたろう」を買えた嬉しさのあまり、POPを作成(^^)
— ごまポン (@seal09120401) 2019年2月25日
たくさんの人に読んでほしい!めざせ、重版出来!
「小説幻冬」は毎月買っていたけど、こうして一冊にまとまると、賢太郎さんの世界観がぎゅっと詰まっていてたまらない。装丁も凝っていて素敵♪#こばなしけんたろう#小林賢太郎 pic.twitter.com/2zo7uBpYXa
◎ 3位 『夫を最強のパートナーにする方法』
夫を最強のパートナーにする方法 2人で理想の未来を叶えていく [ ヒロコ グレース ]
ヒロコ・グレース 『やめたら幸せになる妻の習慣』(WAVE出版)
— 文教堂書店赤坂店 (@bunkyodo_akasak) 2019年2月14日
『夫を最強のパートナーにする方法 2人で理想の未来を叶えていく』(大和書房)
売れています。目を通すと、妻を持つ身としては耳が、いや、目が痛い言葉の数々。この2冊を夫婦で読む。それが、幸せへの最短の道かも。#夫婦 pic.twitter.com/q7oMjs1f2X
◎ 4位 『魔眼の匣の殺人』
魔眼の匣の殺人 [ 今村 昌弘 ]
『魔眼の匣の殺人』読了。
— チャンカマテ (@mos_misima) 2019年3月1日
物語が加速する中盤で、やっと前作との若干の空気感の違いを自分の中で消化出来た。
特殊設定要素が前作よりも更に事件と密接に絡んでいて、解決編での満足度は本作の方が高かったかも。
◎ 5位 『ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話 モフ田くんの場合』
ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話 モフ田くんの場合 [ 清水 めりぃ ]
私が「これカワイイよ」「これ面白いよ」とオススメした本でもあまり反応してくれない旦那。オススメは大体ネコ系・・・まぁ趣味じゃないなら仕方ないけど。
— かな (@kananan_nanna) 2019年2月17日
しかし!!初見の旦那が珍しく声を出して大笑いした。
ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話(モフ田くんの場合) pic.twitter.com/9J84jYAaT9