2019-10-12

ラグビーW杯にハマった人に読んで欲しい！オススメのラグビー漫画３選

連日に渡って盛り上がりを見せているラグビーW杯を見て、ラグビーにハマった人にオススメの漫画『ALL OUT！！』『HORIZON』『ゲイン』

◎ALL OUT！！（月刊モーニングtwoで連載中「既刊16巻」）

ALL OUT！！（1）（モーニングKC） [ 雨瀬シオリ ]

ラグビーで盛り上がってるしラグビー漫画「ALL OUT !!」面白いから是非読んで欲しいしなんならアニメ２クール目のOPがCIVILIANの「生者ノ行進」という曲でこれまた最高にテンション上がる曲だから聴いてほしい
— 茶倉のおねえちゃん🍀 (@1024merry) October 5, 2019

久しぶりにALL OUT!!最初から読んだらやっぱりめちゃくちゃ面白くて「めちゃくちゃ面白いやん」って普通に感動するなど。熱くて泣けるんだけど息抜きの話やコマやおまけで普通に爆笑してしまうからお得な漫画ですラグビーはいいぞ……
— 2位 (@saitounii) October 1, 2019

雨瀬シオリ先生の漫画はみんな太ももがむちむちしている。男女問わずむちむちしている。ALL OUT！は面白いっす。
— kyamin (@ymrkm) January 3, 2019

ALL OUT!! Blu-ray BOX【Blu-ray】 [ 雨瀬シオリ ]

アニメのALL OUT!!見始めたけど面白い！　筋肉とくびれがエロい…
— 七日 (@1207nanoka) September 25, 2019

◎HORIZON（週刊少年サンデーで連載「全7巻」）

HORIZON（1）【電子書籍】[ 菊田洋之 ]

Horizon 菊田洋之さん
ラグビー漫画。クッソ昔のやつだけど、めっちゃ面白い。高校の部室で読んでた。主要キャラが相撲部とか陸上のホープとかTHE リアル高校ラグビー部って感じ。
最後らへんとか飛ばし飛ばしみたいな感じだったけど、ラストの試合は感動的だし、そこからの最終回は泣ける。おすすめ。
— 銀河の末ニキ@初心者 (@sueniki_jinro) July 29, 2019

ラグビーといえば菊田洋之先生のHORIZONの劇中の台詞、「君はもうワントライ決めてるじゃないか」を思い出す。ガンバ！Flyhighの「G難度…ガンバのGじゃねえか」と同じ位熱い台詞だった。
— ほし◎KEEP ON RIZING (@Hoshi00_) September 23, 2015

個人的にはHORIZONがラグビー漫画の中で一番好き
— つっちー@1号 (@abcde0417) February 22, 2016

◎ゲイン（週刊少年サンデーで連載「全7巻」）

ゲイン（1）【電子書籍】[ なかいま強 ]

なかいま強のゲインを本棚から引っ張り出して読み直さなければ。前回のW杯の日本代表の活躍に余りにも感動して久しぶりに読み直したんだよな。面白い漫画だったけど時代が早すぎた。
— らんすう (@nkym58) September 16, 2019

「サンデーうぇぶり」で今読める、なかいま強先生の「ゲイン」がめっちゃおもしろい

20年も前の作品なのにスゲエなあ

読めてなかった名作を読めちゃうのが本当にありがたいっす

感謝
— おいさん (@oisan28go) May 16, 2019

ラグビー漫画は「ゲイン！」かな。なかいま強先生の作品はどれもアホみたいに笑えるから大好きです
— 江田・Ｋ (@koudakei) January 9, 2012

2019-10-06

「王様のブランチ」で紹介！芥川賞作家・川上弘美さんの最新作『某』

☆ 本 ★ 王様のブランチ

「王様のブランチ」BOOK特集で紹介された、芥川賞作家・川上弘美さんの最新小説『某』

川上弘美さんは、1996年に「蛇を踏む」で芥川賞を受賞しています。

某 [ 川上弘美 ]

川上弘美の某、よかった…何年たっても新刊を読むたびに毎回違うよかった…になれるのすごいなあ………
— natu (@nantran_) October 2, 2019

芥川賞作家の
川上弘美氏の
「某」
読んでみたくなった

過去作品も美しい文学表現の世界が広がるのだとか
— bumble Beeち★ (@hysteria_rock_K) October 5, 2019

川上弘美の某、読了したんですが意味のわからない感情の質量で目から涙が押し出されました(?)
— じみー (@sof_10N) October 3, 2019

芥川賞受賞作「蛇を踏む」

蛇を踏む　【電子書籍】[ 川上弘美 ]

蛇を踏む/川上弘美 #読了
公園で踏んだ蛇が、中年女性の姿になって部屋にやって来た...まるでお伽話のよう。主人公や周囲の人達が、この奇妙な現象をさほど怖れる様子がないのも可笑しい。ただしほのぼのとした空気の中にも生々しさや薄気味悪さが潜んでいる。何とも不思議な読書体験ができる一冊。
— ヘイドナ (@ppoolloodd) February 25, 2019