「ゴロウ・デラックス」で紹介された高橋弘希さんの小説『送り火』
「ゴロウ・デラックス」芥川賞受賞!謎に包まれた作家・高橋弘希で紹介された、高橋弘希さんの小説『送り火』
高橋弘希さん、確かに興味津々になってしまう方。でもそこは高橋さんも言っていたように『本を紹介する』番組。合間に著者高橋さんのお人柄を伝えつつ、著書「送り火」の魅力、朗読交えたっぷり教えていただきました。圧倒的な描写力を是非感じてみたいです。#ゴロウ・デラックス #稲垣吾郎
— takezo (@take56zo) 2018年9月28日
高橋弘希「送り火」読了。淡々とした静かな筆致に滲む、平穏な日常のなかの不穏な気配。そして突然の、激しい暴力。ラストは誰かと語り合いたくなる。個人的に怖いのは、主人公の男の子が、「どうしてこうなってしまったのか」わかっていないこと。
— nanao (@nanaobooks) 2018年8月26日
高橋弘希『送り火』 #読了
— るま (@marutai64) 2018年8月6日
無関心という名の暴力の話。舞台は青森の限界集落という事になってるけど、時代設定は曖昧。まるでここは人々の無関心により時代に取り残され、忘れ去られた異空間のよう。主人公はそんな禁忌の森へ足を踏み入れ、罪を犯してしまったんだろうか?
「世界一受けたい授業」で紹介された『自衛隊防災BOOK』
「世界一受けたい授業」危機管理のプロ!自衛隊直伝!災害時に役立つ㊙テクニックで紹介された『自衛隊防災BOOK』
災害時だけでなく、日常生活にも役立つ自衛隊の100のテクニックが収録されています。
世界一受けたい授業でやってる「自衛隊防災book」のやつ、めっちゃ参考になるやん😲
— earthofmusics (@earthofmusics) 2018年9月22日
自衛隊防災BOOK、自衛隊OFFICIAL LIFE HACK CHANNEL、マガジンハウス、読了、1h。危機管理のプロ自衛隊に学ぶ、いざというときに役立つノウハウ。ちょっとした知識があるだけでも、有事の際、助かることは意外と多い。旅行中の札幌で被災した身としては、これがあったらという思いを生かしたい。
— とししゅん (@ebastine10) 2018年9月14日
『自衛隊防災BOOK』(マガジンハウス)の問い合わせが、数日続いてるので、電話で注文可能か聞いてみました。
— 闘う書店員☆歩簾(ぽす)!! (@_tekset_7pos8af) 2018年9月12日
本日と14日の重版分は、すでに注文で埋まっているとの事。今後の重版は未定で、今から発注をかけると、保留扱いとなるそうです。#書店員本日のお問い合わせ
「めざましどようび」で紹介された『スマホとつながるスマートミシン IJ521』
「めざましどようび」特集コーナーで紹介された蛇の目ミシン工業の『スマホとつながるスマートミシン IJ521』
スマートフォンやタブレットの操作で刺しゅうができる世界初のミシンです。
めざましでやってる簡単に刺繍できるミシンいいね…刺繍大好きなのにできないし時間もないからあれならすごくいい
— ま (@mrnr_a) 2018年9月17日
IJ521の情報が欲しい
— なむきち(おっさん) (@cattail765) 2018年8月23日
絶対買うやろコレ
ジャノメさん早く!
スマホ操作で刺しゅうができる専用ミシン「IJ521」がやばすぎると思う。4万前後という案内だったけど複数人でお金払って、なんか、そういう創作部屋作りたい
— 三角スミス (@314ss) 2018年8月25日