「王様のブランチ」で紹介!満場一致でメフィスト賞を受賞した砥上裕將さんの小説『線は、僕を描く』
「王様のブランチ」BOOKコーナーで紹介された、第59回メフィスト賞受賞作・砥上裕將さんの小説『線は、僕を描く』
砥上裕將さんは現役の水墨画家であり、本作「線は、僕を描く」で小説家デビューしました。
王様のブランチで「線は、僕を描く」が紹介されたのを観ました。
— ちべ (@chibea19) 2019年7月6日
あのクレマチス…!
クレマチスすっごい…!!
やっぱり調墨見たいなあ。
放送を観て、興味を持ってくれる方が増えるといいなあ。
砥上先生、お疲れ様でした。#王様のブランチ#線は僕を描く#センボク
『線は、僕を描く』
— sai (@hmrnrs) 2019年7月6日
気になっていたけど王様のブランチでの特集を見て更に読みたくなった…
表紙絵も美しくて…
『線は、僕を描く』読了
— メンドーサ (@morisonqu12) 2019年7月5日
つべこべ言わずにみんな読んで欲しい。
作者の表現力お化けは鳥肌ものだし、主人公が水墨画を通して自身と向き合い、成長していく様は、誰もが自分に重ねられるものだと思う。とても感動させられた。久しぶりにおもろい本に出会えたから、ね?みんな読みましょうよ🤩 pic.twitter.com/izEzIpJSKX
第58回メフィスト賞受賞作「異セカイ系」
異セカイ系 [ 名倉 編 ]
『異セカイ系』読了
— 七生 (@zero_Kakugo) 2018年9月4日
メフィスト賞受賞作と聞いて手を出して見たら、先の気になる展開ばかりで2日で読み終えてしまった。
作者とキャラクターの関係は「支配者・被支配者」としか捉えていなかったけれど、こういう関係も創れるんやね……
今まで読んだ事のないものを読める喜びを味わえました。 pic.twitter.com/tqR3qwUnZR
第57回メフィスト賞受賞作「人間に向いてない」
人間に向いてない [ 黒澤 いづみ ]
最近は「人間に向いてない」を読みました。メフィスト賞と思って読んだらびっくり。こういう物語もメフィスト賞の対象になるのだな、と。
— さき (@vp6cv) 2018年7月15日
異形に成り果てた我が子と向き合う母の話。人間のままでは決して分かり合うことはなかった母子の救いが描かれていた新しい家族小説でした。