「王様のブランチ」で紹介! 世界の料理をシェフと作る『宮崎あおい 世界をいただきます ヨーロッパ・中東・アフリカ編』
「王様のブランチ」BOOK NEWSで紹介された、女優・宮崎あおいさんの初の料理本『宮崎あおい 世界をいただきます ヨーロッパ・中東・アフリカ編』
この本は、シェフと作った20か国25皿のレシピ集となっており、宮崎あおいさんオススメの一皿は、レバノン料理の「タップーレ」と語っていました。
宮崎あおい 世界をいただきます ヨーロッパ・中東・アフリカ編
宮崎あおい 『世界をいただきます』
— ポッケ (@lilupocke) 2019年2月28日
ようやく買えたよ〜◎
いろんな国のレシピはもちろん、楽しそうにお料理する姿や、美味しそうにごはんを食べる姿がたくさん見れて幸せな1冊だった♡
あおいちゃんとカエラちゃんのサインポラは10年前当選した私の宝物❁ pic.twitter.com/ALxiA33s9i
届きました!
— aoi (@0210_miwa) 2019年2月23日
看護師国家試験が終わったので、ようやくゆっくりできるようになりました😊ずっと忙しかったので、情報乗り遅れぎみですが🙈
とりあえず、ゆっくりあおいちゃんの本を見て癒されます💓#宮﨑あおい #宮崎あおい#SWITCH #世界をいただきます pic.twitter.com/Rx3gtzfSx8
ねぇ。宮崎あおい本のあおいちゃんの写真の破壊力半端ないんだけど。最後のページのあおいちゃんの写真。盛大ににやけた。
— 嘘つきみーくん (@217ykchan) 2019年3月2日
2019年3月9日放送 bookランキング TOP5
◎ 1位 『ノースライト』
ノースライト [ 横山 秀夫 ]
『ノースライト』横山秀夫 #読了
— スコ5 (@sakurako_515) 2019年3月4日
一級建築士の青瀬は、設計を依頼されY邸を完成させる。しかし施主一家が住んでいる気配は無く椅子が一脚あるのみ。読み進めるが接点が分からず最後の最後で謎が明らかに。青瀬がかっこ良すぎて最後感動。設計士の思いの込められた家を実際に見てみたい。 #読書 pic.twitter.com/x9uiu7931r
◎ 2位 『傲慢と善良』
傲慢と善良 [ 辻村深月 ]
『傲慢と善良』辻村深月 #読了
— かわず (@taketiyo216) 2019年3月6日
どこまでもリアルな人間関係が描かれていた。親の願望を強要される、どうしようもない感じがリアル。
第1部と第2部で視点が変わり、読む側の印象もガラリと変わるが面白い。
傲慢→自分の過大評価、自惚れ
善良→いい人過ぎる(他人に従順、嘘が付けない) pic.twitter.com/FeizKRcb7I
◎ 3位 『トラペジウム』
トラペジウム [ 高山 一実 ]
高山一実さんの『トラペジウム 』読了。カバーの女の子のキラキラした様子でも充分に伝わったけれど、カバーを外して見た青春を体現したような色がほんと抜群に本編とシックリきてて素敵!!!読み終わったいま、4人の少女たちに思うようにこの青春色がとても愛おしく感じているのよ! pic.twitter.com/TkAVvdUUXf
— URC (@urc_18) 2019年2月27日
◎ 4位 『独白』
高山一実写真集独白TSUTAYA限定版アザーカバー
高山一実さんブランチのブックランキングで4位独白3位トラペジウムとかすごすぎ
— oni@次はバスラ (@oni99901380) 2019年3月9日
◎ 5位 『魔眼の匣の殺人』
魔眼の匣の殺人 [ 今村 昌弘 ]
『魔眼の匣の殺人』読了。
— チャンカマテ (@mos_misima) 2019年3月1日
物語が加速する中盤で、やっと前作との若干の空気感の違いを自分の中で消化出来た。
特殊設定要素が前作よりも更に事件と密接に絡んでいて、解決編での満足度は本作の方が高かったかも。