「王様のブランチ」で紹介!無機質な都市に光を灯す「生」の姿を切々と描き切った古市憲寿さんの小説『百の夜は跳ねて』
「王様のブランチ」BOOKコーナーで紹介された、決定的に新しい、世界のはじまりと終わりを駆け巡る比類ない青春小説『百の夜は跳ねて』
「百の夜は跳ねて」は、第161回芥川龍之介賞候補作です。
古市憲寿の 百の夜は跳ねて って本読んでみたい……王様のブランチ見ててきになった
— カミくん (@kami_riko12) August 3, 2019
『百の夜は跳ねて』よんだ この世とあの世、窓の外と内、じぶんと他人、いろいろな境界をさまよう浮遊感が味わえてよかった 地に足つけたあとの世界も綺麗だった #読了
— hara (@_w__t_r) July 23, 2019
「百の夜は跳ねて」読了。
— なぎ (@Nagimiz22) July 31, 2019
古市さんの文章はとても読みやすい。
身近にあるものを取り上げることで
とてもリアルに感じる。
生と死は、同じくらい近くにあることが
染み入るように感じられた。
美咲さんとの最後の会話、好きだなぁ。
第160回芥川龍之介賞候補作
平成くん、さようなら [ 古市 憲寿 ]
前から読みたかった「平成くん、さようなら」読了。読みやすくて一気読み。
— いのりん (@inorin18) July 5, 2019
切なくて、そして主人公の気持ちも理解できる素敵な本でした。
個人的には古市さんが好きなので
リアリティのある描写のせいか平成くんのイメージが彼になっちゃう。#平成くんさようなら #古市憲寿