「王様のブランチ」で紹介! 直木賞作家・重松清さんの最新作『木曜日の子ども』
「王様のブランチ」BOOK特集で紹介された、「ビタミンF」で2000年に直木賞を受賞した重松清さんの最新作『木曜日の子ども』
"木曜日の子ども"は、衝撃的な事件から始まる物語です。
#木曜日の子ども #重松清さん
— RN未熟なゆず@SOL (@sol_blue1025) 2019年2月16日
王様のブランチで紹介されてた!
10年もかかっていたなんて…😳
自分で取材していたことを基にしているから余計リアルに感じたのかな。
結構カットしたっておっしゃってたけど、カット前も読んでみたい、、
そして、もっと色んな人にこの本を読んでほしい…!特に大人。 pic.twitter.com/mEyDh3KE8f
重松清『木曜日の子ども』
— miko (@mikopeh) 2019年2月12日
何を考えているか分からない子どもたち。実態が掴めなくて、不気味ですらある。自分も通ってきた道なのに、大人になった今、何故子どもの気持ちが理解できなくなってしまったのだろう。
「私が最初に想像していたよりずっとおとなでーおとなよりも怖い子どもだ」#読了 pic.twitter.com/06JD9Kz3uV
#重松清 #木曜日の子ども #読了
— Kaori (@kaori868610) 2019年2月2日
凄く重厚な物語でした。
再婚相手の香奈恵と14歳の春彦を幸せにすると誓う清水
春彦の闇は大きく
終末に魅せられてしまいます。
中学生の親子関係はこんなに難しいのかと思いました。
だからこそ
最後の一行は心に迫りました!#読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/GfBsHY8Rik
2019年2月16日放送 bookランキング TOP5
◎ 1位 『新章 神様のカルテ』
新章 神様のカルテ [ 夏川 草介 ]
夏川草介さん『新章神様のカルテ』小学館 プルーフ読了。
— 書店員マリ (@MacchiatoMari) 2019年1月9日
医療については自分も思うところが多々あり、だから、栗原先生の見つめる先、温かさに、より、心が揺さぶられる。手紙のところで、うんうんとうなづきながら、涙が。
栗原先生のような先生がいること信じたい。
温かさいっぱいもらいました。
◎ 2位 『おかあさんの扉8 八歳児は手八丁口八丁』
おかあさんの扉8 八歳児は手八丁口八丁【電子書籍】[ 伊藤理佐 ]
読了:おかあさんの扉8
— 海と桜 (@umi_to_sakura) 2019年2月8日
幼児期の可愛さ面白さとまた違う、中学年女子の日々。自然体のママ、娘の成長に複雑な心境のパパ。あーこちゃん、素敵に成長してるなぁ。娘も数年後こんな感じになるのかな、小学生になっても楽しみだな、そう思えました😊#伊藤理佐 #吉田洗車
◎ 3位 『一切なりゆき 樹木希林のことば』
一切なりゆき 樹木希林のことば (文春新書) [ 樹木希林 ]
「一切なりゆき ~樹木希林のことば~」読了
— 由希 (@yuki4x3) 2019年2月2日
理想の本があったので購入
中心購入層は50 60代の女性
「おごらず 他人と比べず 面白がって 平気に生きればいい」
逆流に逆らわず流れに身を任せて楽しんで生きよ。
「一切なりゆき」自分の解釈です
樹木希林さん素晴らしい人でした。 pic.twitter.com/aekMxFTG7u
◎ 4位 『82年生まれ、キム・ジヨン』
82年生まれ、キム・ジヨン (単行本) [ チョ・ナムジュ ]
「82年生まれ、キム・ジヨン」読了。読んでいて胸が詰まってどうしようもなかった。そして、終わり方の衝撃。母、妻、娘、同僚に女性がいても結局は他人事、この痛みは伝わらない部分が多いんだろう。だからといって諦めたくはないし、自分に娘が産まれなかったとしても誰かの娘のために変えたい。
— あんな (@an__kk) 2019年2月5日
◎ 5位 『すぐ死ぬんだから』
すぐ死ぬんだから [ 内館 牧子 ]
#すぐ死ぬんだから #内館牧子 #読了 78歳の主人公は、夫婦で経営してきた酒屋を息子夫婦に譲り隠居中。悠々自適の身だが、突然の夫の死により思い掛けない真実が次々に発覚ー生きていると様々なことが起こる。寿命が延び長くなった老後を自分はどのように生きるか。今後の参考になり考えさせられる本🤔 pic.twitter.com/CvTM0CQ026
— てん@週末浮上 (@kcan4141) 2019年1月26日